プチメタ3.0

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「封鎖された人狼村からの脱出」をプレイしました

阪神電車を使った周遊謎解きから1ヶ月、
今度は自宅でプレイできるオンライン謎解きに挑戦した。


リアル脱出ゲーム 感想その32
封鎖された人狼村からの脱出



realdgame.jp


これはリアル脱出ゲームの企画や運営で有名な
SCRAPによるオンライン形式の謎解きで、
パーティゲームの「人狼」をベースに、
村人の中に隠れている人狼を見つけ出していく。


「村人たちの会話を聞きながら人狼を探していく」とはあるものの、
単に村人同士がビデオ会議で会話しているという体裁の動画であり、
プレイヤーが実際に誰かと交流するようなことはないため、
時間帯や環境を問わずに遊ぶことができる。


公式サイトから2800円のチケットを購入すると
プレイするためのURLが手に入る。
動画さえ観れればスマートフォンでもタブレットでも問題ないが、
画面の広さや文字入力の利便性から考えるとパソコンの方がよい。


複数人でプレイすることが推奨されているが、
動画を観ている時間がかなり長いので
みんなで同じ画面を観ながら挑戦するならともかく、
別々にチケットを購入した人と
わざわざ同時にプレイする意味はないように思う。


村人たちの行動内容を探るためには
定期的にビデオ会議をひたすら眺める必要があり、
9人もの村人を把握するのは大変だと最初は思ったが、
吟遊詩人には「シンガ」、記者には「キーシャ」など
職業を表した名前になっているので意外と整理しやすかった。


ただ、村人全員を映すための9分割された画面では
口元を注視しないと誰がしゃべっているのか判断しにくいので、
発言している人の枠が光るなど工夫して欲しかったところ。


また、謎を解くたびに日付が進んでいく設定だが、
そのたびに数分の動画をずっと聞いていなければいけないので
割と退屈で面倒だし、プレイのテンポが悪くなるのは残念。


動画を観た後は一般的な謎解き問題を解いていくが、
こちらは難易度が低めで、謎解きに慣れた人なら
あっさりクリアできるレベル。
ただ、中盤の問題は解き方が強引すぎてモヤモヤさせられた。





結果的に2時間半ほどでクリアできたものの、
動画を観ている時間が1時間以上もあるので
これで2800円という値段は割高な印象。


ストーリー展開や設定はまずまずだったが、
謎解きとしての満足度を考えると
せいぜい1500円ぐらいの規模感だった。



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nightschool.hateblo.jp

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