プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、自己成長や資産運用、ゲーム作りに関することなど。


英語の多読学習を行った感触



英語力向上の訓練として、英文で書かれた本を
どんどん読み進める「多読」に挑戦している。

まだ13冊目だが、ここまでの感想を書いておく。

ラダーシリーズは多読用に最適

制限した語彙数で各作品を書き直したラダーシリーズ
種類も多く、内容量もちょうどよくて非常に重宝している。
Kindle化されているものも割とあるので電子書籍派の人でも便利。

知らない話を読む方が良い

日本語で読んだことのある話は
筋書きは知っているのに読解に時間がかかるのでストレス。
知らない話の方が先の展開が楽しみになって負担が少ない。

知らない単語を読み飛ばす勇気がなかなか出ない

特にKindle上で読んでいると長押しして英和辞書検索したくなる。
多読では読むスピードを維持することが大事なので
知らない単語でも調べないのが原則らしいが、
どうしても知りたくなってしまう。

単語力がついてきた

反面、知らない単語や知らない変化形に出会ったときに
辞書でこまめに調べていたらだんだん単語力がついてきた。
違う本でも同じ単語に出会う機会が多くなり、
「そういえば○○って意味だったな」と思いだせるようになった。

品詞の判断力が上がってきた

副詞節や名詞節など、ひとつの文に複数の主語・述語があるときは
単語の品詞を区別できないと文章の切れ目が読み取れないのだが、
そのあたりの判断能力が上がってきた気がする

リーディング速度がやや上がった

TOEICなどでも読解速度は得点向上の大きなカギとなるが、
多読をすることで英文を読み慣れてきたことは確か。
英語だから読むのが疲れる、ということが減ってきた。

面白い本をきちんと選ぶ

英語だから、日本語だから、という前に
まず本として面白いものでないと読むのが非常に辛くなる。
つまらない本は英語であってもつまらないため、
英文レベルを気にする以上に、興味を持てる作品を選ぶこと。

短編だから初心者向け、とは限らない

短いと1話を読み切るのは確かに楽なのだが、
読み終わった後に次の話を読み始めるときのハードルを
毎回越えなければいけない辛さがある。
3時間の映画なら一気に観れても
1時間半の映画を2本連続で観るのは疲れるのと同じ理屈だ。
それなりの長さであっても、話が進むにつれて引き込まれるので
あとはその勢いで読み進められる。

まとめ

普段は実用書とマンガばかりで小説はまったく読まない私だが、
英語の多読では小説ばかり読んでいる。
勉強や訓練と考えず、ひたすら本を読んでいるだけで
英語力が上がるならこういう趣味も悪くない、と思った。

つづく


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