プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。

3Dグラフィック技術が総ざらいできる専門書

専門書はターゲット層が限られるのでレブログ!には書かないが、
最近読んだ「ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術」は
教え子たちにも薦めたいなかなかいい本だった。

ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術 増補改訂版
西川 善司
インプレス
売り上げランキング: 357,800
シェーダー技術を使ったZバッファ関係の処理や影の生成方法など、
3Dプログラミングをする際に出てくる手法をほとんど網羅しているので、
関連する知識を一気に予習・復習するには非常に便利。


しかもソースコードが一切登場しないのが斬新で、
プログラムの記述ではなくアルゴリズムを理解するための書籍。
かなり分厚いが400ページ弱だし、写真やイラストが多いので
思いほか早く読み終えることができる。


高いし、もう置いている本屋も限られるかもしれないが、
3Dプログラミングの描画周りの知識を総ざらいするには最適。