プチメタ3.0

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7人の乗客の奇妙な1日<大阪編> 感想

全3作で構成された阪神電車の謎解きイベントについて
先日の神戸編につづき、大阪編もプレイしてみた。


リアル脱出ゲーム 感想その16
7人の乗客の奇妙な1日<大阪編>


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これは神戸~大阪間を走る阪神電車を題材にした謎解きで、
駅とその周辺を行き来しながら解いていくもの。
「大阪編」は3部構成のうちの完結編となる。


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例によって阪神電車の梅田駅、尼崎駅、甲子園駅、
御影駅、神戸三宮駅、新開地駅のどこかに行き、
駅長室で謎解きキット(2000円)を買う必要がある。


ゲーム内容は独立しているので
序章編神戸編を飛ばして
いきなり大阪編をプレイすることも可能。
また、キットには1日乗車券が付いてくるので
電車の乗り降りに伴う新たな交通費は必要ない。


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謎解き中はスマホのLINEを使って
登場人物とやり取りしながら話を進めていく。
謎が解けるごとに次に行くべき駅がわかる仕組みで、
阪神電車を乗り継いで場所を移動していく。


ちなみに途中で立ち寄る場所が
それぞれ16時半まで/21時頃までしか
入れないので要注意(入場は無料)。
ただし、入れなかったときの救済措置も用意されている。


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序章編と神戸編で鍛えられたのか、
ヒントに頼ることなく割とスムーズに解くことができたが、
それでも最初の駅から休憩も含めて
クリアまで5時間ほどかかった。


現地まで行って情報を得る楽しさと
持っている手がかりを使って解いていく気持ち良さがあり、
ボリュームもあって大満足できた。
1日乗車券が付いて2000円は安すぎる。


大阪編は神戸編に比べて登場人物がかなり少ない上に
事務的なやり取りばかりなのでストーリー性は薄かったが、
謎解きの面白さや満足度は大阪編の方が上だと感じた。
納得性の高い問題ばかりで理不尽さを感じないのは優秀。


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3部作のどれもがよくできていて、阪神沿線をうまく利用しながら
これだけ楽しませるボリュームに仕上げたのは素晴らしい。
数ヶ月と言わず、定期的にメンテナンスしながら
何年も続けて欲しい街歩き企画だと感じた。