プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、自己成長や資産運用、ゲーム作りに関することなど。


ゲームやスマホを禁止しても勉強時間が伸びるわけではない


子供がゲームやスマホばかりに夢中になって
全然勉強しないことに憤慨する保護者は多い。
そしてゲーム禁止・スマホ禁止のルールを設定したりするのだが、
それで子供が勉強するようになることはない。




たとえば家にいる時間の使い方がこんな感じだとして、



スマホやゲームを禁止すれば



今までそこに割り当てられていた内容が
勉強時間に代わると思っているのだろうが、そんなわけはない。


確かに今までスマホに使っていた時間は空くのだが、
それを勉強に割り当てるとは限らない
ので、



こうなったり、



こうなったり、



こうなってもおかしくないはずだ。


大人だってテレビを観るのをやめたからといって
サボっていた運動を始めたりしないのだから、
スマホやゲームを禁止された子供が
代わりに勉強をし始めるという期待は楽観的すぎるだろう。




子供が勉強しないのは
スマホやゲームに時間を奪われているせいではなく、
勉強したくないから勉強しないのだ。


勉強というのは能動的なものなので、
他の行動をすべて制限したからといって
勉強しようとするわけではない。


勉強させたいのであれば
余暇時間の中での勉強の優先順位が上がるよう
その大切さや意義を伝えるべきだろう。



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