プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、自己成長や資産運用、ゲーム作りに関することなど。


ページを切り貼りしながら謎を解いていくゲームブックが面白かった


謎解きアドベンチャーBOOK 勇者と魔神 ~武器と防具は文房具~


子供の頃に流行った「ゲームブック」といえば
選んだ選択肢に合わせて指定されたページに飛び、
それによって話が変化したり
ゲームオーバーになったりするものだったが、
先日、新しいタイプのゲームブック「謎解きアドベンチャーBOOK」を体験した。


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選択肢を選ぶタイプのゲームブックではなく、
ストーリー展開に合わせてパズルを提示され、
それを解かないとページをめくることができないものだ。


面白いのは、手に入れたアイテムや魔法によって
使っていい文房具や行為が解禁されていくルール。


鉛筆の役目をするアイテムを手に入れれば
ページ上に書き込みをすることができ、
ハサミの役目をするアイテムがあれば
指定された線を切ることができる。



必要になるのは中学生程度の知識だが、
その都度新たな発想を求められて刺激的だった。
あらゆるページにパズルが張りめぐらされ、
最後までクリアすると本はボロボロになる。


これまでいろいろなリアル脱出ゲームを経験したが、
それと同じような楽しさと気持ちよさがあった。
こういった体験が好きな人はぜひやってみて欲しい。

今日という日は、残りの人生の第1日目である

今日という日は、残りの人生の第1日目である


―――――― チャールズ・ディードリッヒ


知識や技術を身に付けたいなら
若い頃から勉強や訓練を始めている方が有利だが、
若返る方法がない以上、出遅れたことを悔やんでも仕方がない。


それよりも、これから学ぶなら
今日から始めるのが最善だという視点を持とう。
そうすれば明日から始めた人より有利に進められるだろう。


「また機会があれば」「いつかそのうちに」、
そう言っているうちにまた今日が終わる。



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シュールすぎる食事風景を描いたチェコの短編フィルムが最高だ


ヤン・シュヴァンクマイエルというチェコスロバキアの監督が作った
「FOOD」という短編フィルムが大好きで、
特に「BREAKFAST」のセンスは最高だと思う。


妙な映画ばかりを集めていた
昔の教え子に紹介してもらった作品なのだが、
初めて観たときには衝撃を受けた。
もちろんDVDをすぐさま買った。


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なぜか部分的にストップモーションで表現された動きと
唐突に粘土細工の人間にすり替わる強引さ、
妙な人間臭さを感じる嫌な仕草が面白すぎる。
いちいちメガネをかける流れを作ったり、
食べ終わったあとに必ず鼻を拭く様子がたまらない。


不快感を感じる場面がわざと用意されているわけだが、
この作品を観るとそういった感覚は
万国共通なのだなぁ、ということがよくわかる。


この作品はもっともっと話題になって欲しい。

ぐるっと円を描くように開く本のオブジェ「360°BOOK」がカワイイ

360°BOOK 白雪姫 SNOW WHITE (360°BOOKシリーズ)


本屋で見かけた360°BOOKという本が
あまりにかわいかったので買ってみた。




箱から出した状態だと
少し厚めの本にしか見えないが、




実はぐるっと1周分、全開にできるのだ。




切り抜かれた各ページが前後につながるため
グッと奥行きを感じる立体的な構造になる。


2500円と本にしてはなかなかの値段だが、
サプライズ効果もあって贈り物としては最適だと思う。



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親切すぎるアドバイスが人間を退化させてしまいそう

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レシピや説明書に親切すぎるアドバイスが載っていることがあるが、
言われなくてもその程度の工夫はするだろう、と思う。


「やけどに注意」「中身が出すぎないよう気を付けて」
「スプーンを使うと便利」みたいな注意が続くと
自分で警戒したり工夫したりする能力がなくなってしまいそう。