プチメタ3.0

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ある大劇場からの脱出 感想

ドラゴンボールの街歩き謎解きから2ヶ月、
今度は劇場内での脱出ゲームに挑戦した。


リアル脱出ゲーム 感想その13
ある大劇場からの脱出


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www.flapzero-bosai.com


このイベントは神戸の中心街にある
神戸国際会館の劇場を舞台に
ホール内を移動しながら解いていくタイプの脱出ゲーム。


今回の企画運営は謎解き関係で有名なSCRAPではなく
FLAP ZEROαという聞き慣れない団体なので不安を感じていたが、
結論から行くと大満足の内容だった。


最初に入館証と封筒をもらって客席に座り、
今回のストーリーが演劇として語られる。
子供が怖がらない程度に笑いを織り交ぜた設定と雰囲気で、
その後、70分の謎解きがスタート。


公式サイトでは3人未満の参加者は
他のグループと合体すると書かれていたが、
特にグループごとの人数をチェックしている様子はなく、
それぞれが身内だけでプレイしているようだった。


2000人以上が入れる大ホールの中を
ロビーや3階まである客席を移動しながら解いていくが、
3階と言いつつ6フロア分ぐらいあるので
階段の上り下りだけでかなりの運動。


問題が解けていないのに
他のグループについていくのを防止するためか、
目的地に至る通路には答えをチェックするスタッフが用意されている。


ヒントがやや親切すぎるようにも思えたが、
中学生ぐらいでも適度に達成感を味わえる内容だし、
劇場という舞台を非常にうまく活かした謎ばかりで
謎解きのクオリティはかなり優秀で感心した。


一般的なリアル脱出ゲームは時間制限が厳しすぎて
よほどうまく立ち回らないと最後まで間に合わないことが多いが、
今回のイベントは時間にかなり余裕があってありがたかった。
時間があるにもかかわらず問題が解けなければ
自分の知恵が足りなかったのだと素直に反省することができる。


後半になるとなかなかの歯ごたえのある謎になるし、
時間切れのあとも丁寧な解説と
エンディングとなる劇が披露されるので
2時間があっという間に感じるほど楽しめた。


この完成度で参加費がたった1000円というのも驚きで、
2500円ぐらいでもまったく問題ないだろうし、
限定2日間と言わず
定期的に開催して欲しい満足度だった。


次は同じ会社が企画運営する「7人の乗客の奇妙な1日」にチャレンジした。

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