プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。


組織の中で不機嫌でいるメリットはひとつもない

とにかく楽しそうに働く。
その姿を、まわりや上司にアピールする。
「やりたい仕事をやると、こんなにご機嫌に働くのか!」
そう思ってもらえるると、
楽しい仕事を振られたり、任せてもらえるようになる。


  <<中略>>


逆に、やりたい仕事をやっているはずなのに言い訳ばかりしたり、
いつも不機嫌だったりすると、まわりのテンションは下がる。
次の仕事がなかなか回ってこなくなる。

組織にいるうえで、不機嫌でいるメリットなど一つもないのだ。



これは集団の中ではとても大事なことで、
不服そうにしたり不機嫌であることを周囲に伝えても
ほとんどの場合は敬遠されるだけで解決にならない。


「関わると厄介な人」という印象がつくと
悪い仕事だけでなく良い仕事も回ってこなくなり、
自分の価値や存在感はどんどんなくなっていく。


多くの人はGIVE&TAKEの精神で判断することが多いので
先に恩を売っておく気持ちで
気が進まないことであってもご機嫌にやってしまえばいいのだ。



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