ボルダリングを始めて、ついに半年が経った。
そろそろ「趣味はボルダリングです」と言ってもいいだろう。
これまでもボルダリングに関していくつか書いてきたが、
未経験の人にボルダリングを説明するときに
その難しさの部分がわかってもらいにくい。
屋内用ボルダリングの壁に
こんな感じのカラフルな石(ホールド)が多数くっついているのは
未経験の人でも割と知っている。テレビなどで観たのだろう。
ただ、これだけホールドが付いてるなら
登るのはそんなに難しくないのでは、と思われてしまうのだ。
私も最初はそう思っていたし、
ハシゴや階段を上り下りしても面白くないのと同じで、
こんな石を登ることの何が楽しいんだろう、と思っていた。
実際には多数のホールドの中で触ってもいい物が決まっているのだ。
それだけをつかんでゴールとなる場所まで行かなければならない。
(コースによっては足だけは自由に置いて良い、ということもある)
たくさんあるように見えても使えるホールドは驚くほど少ないため、
伸ばした手の左右を間違えただけで立ち行かなくなる。
コースの難度が上がるほど力や技が必要になるし、
どういう手順で手足を運ぶのかの正解が見えにくくなる。
加えて、壁の傾斜によって自重の負荷が変化するし、
長いコースになると筋持久力も必要になる。
そこを乗り越えてゴールとなるホールドに両手をかけるのが面白い。
「握力が必要だ」ともよく思われるが、何かを握りつぶすような力よりも
ホールドに引っかけた手の形をそのまま維持する力が大事だ。
始めた頃と比べて筋肉は確実に増したが、
より負荷の高いコースに挑むようになるため、
未だに行くたびに筋肉痛になる。
通っているジムはかなり頻繁にコースが新設されるため、
マスターする道はまだまだ遠い。まだまだ遊べる。
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世界中で大人気のゲーム「キャンディークラッシュ」
評判を聞いて2週間ほど前にプレイしてみたものの、
それほどの面白さを感じず、
「よくあるタイプのゲームだけどなぁ」と思いながらプレイ。
ステージが進むにつれて制限ばかり増えるし、
スカッとするよりイライラする時間の方が長いのに
なぜか定期的に起動してしまい、
残機がなくなったらやめる、という繰り返し。
気が付いたらステージ63。なんだこのゲーム。なんだこのゲーム。
読売新聞の「僕の走れなかった道」のCMがすごくいい
読売新聞の「僕の走れなかった道」のCMがすごくいい。
みんな同じ道を歩んでいたはずなのに
徐々に違う生き方に分かれていく切なさ。
子供の頃の夢を突き通すのが必ずしも正解ではないけれど、
大人になる、というのを見事に表した映像だと思う。演出もうまい。
人生を歩むというのはまさにこういうことだ。
日常の1コマを映画化するネタ、こういうの大好き。
portal.nifty.com
日常の1コマを映画化するネタ、こういうの大好き。
静止画なのに字幕を載せて黒帯で挟むだけで
本当にしゃべっているセリフっぽく見えるのが不思議。
これなら好きな人に好きなことをしゃべらせられる。
アメリカよりも日本の方が便利だったこと
年末年始を海外で過ごしたことを踏まえて
アメリカで感じた文化的な特徴を書いたが、
逆に、やっぱり日本の方が良いと感じたことを挙げてみる。
笑顔で対応、言葉がやわらかい
敵意がないことを示す手段がアメリカ人は会話、
日本人は笑顔、という違いなのだろうが、
どの店でも高い度合いで笑顔と親切が徹底され、
不安なときにぐっと気分が楽になる日本の店員は最高だ。
紙幣・硬貨がわかりやすい
カード払いを付き通せばいいのだが、
アメリカではいざ現金を使うとき、札だけでも
1ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルとあり、
ボロボロなものも多くて非常に扱いにくかった。
硬貨も銀色ばかりで似たような大きさばかり。
穴が空いているわけでもなく非常に見分けづらい。
(目立つ銅色は1セント硬貨なのであまり使う機会がない)
10セント硬貨には「DIME」、
25セント硬貨には「QUARTER DOLLAR」と書かれていて
「10」とか「25」とか書いてくれよ、と何度も思った。
日本のお金はわかりやすくてすごく便利だ。
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新幹線がある
サンフランシスコもロサンゼルスもラスベガスも
アメリカ西海岸にある都市だが、それでも数百キロの距離がある。
そのためいちいち飛行機を使って移動することになり、
そのたびにチェックインや荷物検査など結構な手間がかかる。
時刻通りに来てすぐ飛び乗れる新幹線がある日本は便利だ。
バスの時刻表がある
ロサンゼルスやラスベガスなど、
大きい都市なのに流しのタクシーがいない街がある。
そうなるとバスを使いたいことがあるのだが、
「20~30分ごと」というような曖昧な表記しかなく、
次のバスがいつ来るのかわからないのが面倒だった。
時刻表が提示されていてその通りに来る日本は便利だ。
自動販売機が豊富
アメリカでは自販機がめったになく、
ペットボトル1本が欲しいだけなのに
いちいち店に入って支払いをする手間が辛かった。
ちょっと歩くだけでそこらじゅうに自販機があって
しかも硬貨でも紙幣でも買えるなんて日本は最高に便利だ。
治安がいい
サンフランシスコでは都市部から離れるほど
治安が悪くなる、という単純なものではなく、
中心地に近くてもこの道は通らない方がいい、なんてことがあって
ホテルから全然離れていない距離なのに
どこが安全なのかいちいち気にするのが大変だった。
どの道をどの時間帯に歩いても安全で、
荷物を置いたまま料理を取りに行っても大丈夫なんて、
日本の街の安心感は素晴らしい。
おしぼりがある
手づかみで食べる機会が多い割に
おしぼりやウェットタオルが全然ないのは辛すぎる。
多くの店で手を綺麗に拭ける日本は気持ちがいい。
まとめ
海外と比較して日本が悪く言われるようなことも珍しくないが、
日本で普段当たり前に感じていることが
実は素晴らしく快適なことだった、ということを痛感した。
どちらの国がいい、というよりも
うまく長所を吸収できるといいのに、と心底思った。
