プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、自己成長や資産運用、ゲーム作りに関することなど。


まったくの初心者から投資を始めて、ついに10年が経った




30代後半で「投資をした方がいいのでは」と思い立ち
いろいろと試行錯誤をしながら
地道に投資活動を続けて、ついに10年が経った。


わずかな元手を何十倍にもする
デイトレーダーのような派手な成果はないが、
手間がかからず負けにくい堅実なスタイルのおかげで、
すべての銘柄でプラスが出ており、
投資金額に対して89%ほどのリターンを得ている。


10年間の複利で1.89倍になったというのは
利率 x を10乗したのと同義なので


 \log_x 1.89=10


という計算式になり、これを以下のように解く。


 x = 1.89^\frac{1}{10}=1.0657...


つまり、年間あたり6.6%前後の利益が出ているということだ。


ちなみに89%を10で割って1年あたり8.9%というのは間違いで、



複利だと増えた金額分も元本となって利子を生むため、
上昇具合を正しく求めるには対数の計算が必要。


複利の年平均成長率を求めるこの計算式は
投資の優劣を判断するのに役立つので覚えておくとよい

 

t^\frac{1}{y}=r


 t=トータルリターン(元手に対する倍率)
 y=経過年数
 r=1年あたりの増え具合(利率)


私も定年までもうしばらくは収入があるので
この利率のまま投資を続ければ
さらに安心できるだけの資産を築くことができそうだ。


私が投資を始めたときに「まだ早いと思う」とか
「そのうち勉強したい」などと言っていた年上の人たちは
おそらくいまだに踏ん切りがつかないのだろうな。



mclover.hateblo.jp

mclover.hateblo.jp

総アクセス数