
「タワマン」と呼ばれる超高層マンションに
憧れたり固執する人がいるけど、その価値観がよくわからない。
窓からの見晴らしがいいのは確かだが、
外の景色に感激するのはせいぜい最初だけだろうし、
毎日何分も外を眺めるようなことはしないだろう。
そう考えると眺望への欲求は
旅行のときのホテルで満たせばいいような気がする。

それより気になるのは毎日の利便性だ。
高層階になるほど地上からは遠くなるわけで、
せっかく駅から近い立地を選んでも
建物の入口から部屋までが遠いと本末転倒じゃないか。
どこに行くにも一旦地上に降りないといけない以上、
不便が増えるのに家賃が高くなるなんてナンセンスに思う。